偶然?必然?奇跡の出会い

お題「夫婦の馴れ初めを教えて下さい。参考にしますので(笑)」

偶然?必然?奇跡の出会い

 

たまたま知った関東の会社に入社し、

たまたま研修で出張に行った、島根県

そこのショッピングモールでの催事の仕事で使う文房具などを、

毎日買いに行っていた文房具店。

そこでいつも『これはどこにある?』『こうゆうの売ってない?』と、

同じ店員さんに聞いていた。

それがきっかけでプライベートでも会うようになり、

出張先で付き合うように。

それ以前に自分の催事会場に訪れていた年配の男性に気に入られ、

毎日のように足を運んでくれていた。

出張期間が終わりを迎えようとしていた時、

彼女の家に一度、挨拶に行った。

そこにいたのが、その、毎日通ってくれていた年配の男性。

お互いに『あっ!!えっ!!?えええええぇええええっ!?』ってなりながらも

お互いに意気投合。

彼女よりも先に、お父さんに出会っていた奇跡。

出張期間を終えて、関東に戻ってきて、

何度か彼女が夜行バスに乗って会いに来てくれていた。

そこから同棲をして、結婚をして、子供が出来て今に至る。

41歳の挑戦状

今週のお題「人生変わった瞬間」

 

凄まじく思うわけですよ。この年になって。人の一生ってこんなにも短いんだなぁって。これを感じたのが41歳。

せめて20年前にこう思えていたら、

きっと今頃はこんな一日に不安も抱えていなかっただろうと。

 

今日の仕事はとある有名な不労者の街、寿町というめでたい町名がつきながら

歩いている人たちは生活保護の方々ばかり。

 

もう歩いていいる人を見るだけで、人生の終着点のような情景です。

そんな街中の、日泊まり3畳一間のマンション施設。

そこの空き部屋の壁クロス張替えのご依頼。

 

部屋を見てみるとほとんどの部屋がたばこのヤニだらけの部屋。

同じような状況の部屋20部屋程の張替え。

 

心の中では、きっと張り替えても、またすぐダメになるだろうなと。

今日はここの現場調査のみ。お金にならない一日。

けれど施工になればお金は生まれる。

だから思ったんですが、今日の街の人々のような終着点にならないように、

今からでも分岐点を変えることはできるんじゃないかって。

 

20歳の頃は、自分に大したことなんて出来ないからと

適当に人生を送って来てしまった。

20年。。。175,200時間あったことに今気づく。

 

もったいなーーーーーーーーい!

 

1時間1000円を未来の自分に投資してくれば、

今、少なくても1億7千5百20万円が手元にあったはず。

まあ寝る時間を削っても1億円くらいはあったはず。

 

どこいったーーーーー一1億円!!

 

でも若い頃から投資に目覚めていれば、その一億円が

 

10倍とかにもなったりしてたりするわけで。

でも若い時なんて金融リテラシーも乏しく、そんなこと思ってもなかった。

 

そこで私は決めました。41歳から夢を見てみようと思います。

人生経験は色々と積んできました。

 

人に騙されたことも沢山あります。

でも騙されたのも自分の知識が足りなかっただけ。

 

すごい時代になりましたよね。

20年前はインターネットが出始めで、スマホなんてなくて、

パソコンなんて高価で買えなくて、うまい棒が10円で、

近所の庭になってる柿なんて食べ放題でって時代だったのに、

 

今は手元の画面で世界を動かすことができる時代ですよ。

だいぶ出遅れましたが、これから第二の学生時代を送ろうと思っています。

 

41歳の挑戦状

凄まじく思うわけですよ。この年になって。人の一生ってこんなにも短いんだなぁって。これを感じたのが41歳。

せめて20年前にこう思えていたら、

きっと今頃はこんな一日に不安も抱えていなかっただろうと。

 

今日の仕事はとある有名な不労者の街、寿町というめでたい町名がつきながら

歩いている人たちは生活保護の方々ばかり。

 

もう歩いていいる人を見るだけで、人生の終着点のような情景です。

そんな街中の、日泊まり3畳一間のマンション施設。

そこの空き部屋の壁クロス張替えのご依頼。

 

部屋を見てみるとほとんどの部屋がたばこのヤニだらけの部屋。

同じような状況の部屋20部屋程の張替え。

 

心の中では、きっと張り替えても、またすぐダメになるだろうなと。

今日はここの現場調査のみ。お金にならない一日。

けれど施工になればお金は生まれる。

だから思ったんですが、今日の街の人々のような終着点にならないように、

今からでも分岐点を変えることはできるんじゃないかって。

 

20歳の頃は、自分に大したことなんて出来ないからと

適当に人生を送って来てしまった。

20年。。。175,200時間あったことに今気づく。

 

もったいなーーーーーーーーい!

 

1時間1000円を未来の自分に投資してくれば、

今、少なくても1億7千5百20万円が手元にあったはず。

まあ寝る時間を削っても1億円くらいはあったはず。

 

どこいったーーーーー一1億円!!

 

でも若い頃から投資に目覚めていれば、その一億円が

 

10倍とかにもなったりしてたりするわけで。

でも若い時なんて金融リテラシーも乏しく、そんなこと思ってもなかった。

 

そこで私は決めました。41歳から夢を見てみようと思います。

人生経験は色々と積んできました。

 

人に騙されたことも沢山あります。

でも騙されたのも自分の知識が足りなかっただけ。

 

すごい時代になりましたよね。

20年前はインターネットが出始めで、スマホなんてなくて、

パソコンなんて高価で買えなくて、うまい棒が10円で、

近所の庭になってる柿なんて食べ放題でって時代だったのに、

 

今は手元の画面で世界を動かすことができる時代ですよ。

だいぶ出遅れましたが、これから第二の学生時代を送ろうと思っています。